« いつ行ったの?! | トップページ | 疲れた… »

A Song for XX

久しぶりに書いてみました。
今は職場になれることが先決なので毎日暇なんです。それで人目を忍んで書きました。
では、本文スタート

今回は「転職の後押しをしてくれた曲」です。
今から約5年前、転職をしました。
みーが就職した頃は今以上に不景気で専門学校卒業のみーにとってはとりあえず早く就職先を見つけて就職を決めたい時期でした。
PC関係の専門学校に通っていて、ある程度の知識はあり、できることならどんなに小さくても事務関係の職場がよかったのですが、たまたま就職相談会があり、そこに友達と一緒に参加して、たまたま某家電量販店の説明を聞きました。
人見知りな性格と接客業への抵抗があったため、そこの受験はしなかったのですが、ある日、その会社から自宅へTELがきて、みーの実家の近くに新店舗を出すので是非そこに来て欲しいとのことでした。
みーは昔から20歳までは親のすねをかじってもいいけど、成人したらきちんと正社員になって稼いでいかなければ…と思っていました。そのため、大学には行かず、短大に行くなら専門学校で自分の好きな分野について色々勉強したいという考えだったので2年制の専門学校を選びました。
そのため早く就職を決めて、専門学校の後半を遊びたいというのもあり、それに、この不景気に是非来て欲しいといってくれる会社があるのならとその話を受けて一応、面接、筆記試験を経て入社しました。
それに新店舗なので、人間関係も新しく作られるし、たいしたしがらみもないだろうと思いました。
量販店なので、もっぱら店頭にたっての販売が一番の仕事でした。その会社はノルマはなかったので特にきついと感じたことはなかったです。
しかし、やはり、知らない人へこちらから声をかけ、会話をし、販売にこぎつけるというのは人見知りにとってはストレスになる部分もありました。
話すこと自体はあまり嫌いではないのですが、知らない人というのがとてもネックになりました。
それとともに、女性の少ない職場だったので、女性特有のいざこざはなかったのですが、上司というか、仲間がちょっと変わった人達ばかりで他の店からは「あの店はちょっとおかしい」とか他の店舗からは厄介なところでした。
毎晩閉店後のミーティングで端からつつかれ、家に帰るのが深夜3時とかはざらにありました。毎晩のように上司からの説教、深夜の帰宅、それも泣きながらの帰宅に両親とも会社を辞めていいと言われました。
でも、入社してすぐに辞めるというのは大人としてどうなのかと思い、せめて1年は頑張ってみようと思い、丸1年は働きました。
その1年の間にも、上司へ「こうしてほしい」とか「なんでこんなに遅いのか」など色々職場環境の変更を求めて要求を出したりしました。
上司は「わかった」と話を聞いてくれて、改善しようとしてくれたのですが、根本的なところ改善は見られませんでした。
毎晩でなくても、閉店後の説教は変わることはなく、早く帰りたいといっても帰してもらえない、泣きながらの帰宅…
両親も辞めていいよと再三言ってくれました。
そして以前から書いている例の彼に深夜泣きながらTELをしながら車の中で流れていたのが「A Song for XX」でした。
彼も、きつい職場というのは何回も話していたので「そんなとこ、辞めちゃえよ」と背中を押してくれました。
その時「いつまでも同じところにはいられない」という歌詞を無理やりに自分を当てはめて、いつまでもこのままじゃ無理だと自分に言い聞かせて辞めることを決めました。
翌日、店長はじめ上司に本当に辞めたい、こうしてほしいというところの改善が感じられない、と話をしました。
上司としては自分でいうのもなんですが、結構数字も上げていたし、戦力的に残って欲しかったみたいで、辞表を出した後も、上司は考え直してほしいという気持ちだったと後で聞きました。
でも、店長が、もう開放してあげてくれと上司を説得してくれたみたいです。そして転職することになりました。
それで、今の職場にいます。
あの時聞いた「A Song for XX」は忘れることのできないものとなりました。
あの時、あの歌詞がなかったら、本当に辞めようとは考えなかったかもしれないです。
いつまでも、同じところには、いられなかったんです。
前後の歌詞から考えるとayuはおそらく、そういうことを言いたいんじゃないと思います。
他の曲でもそういった歌詞があるので、ayu自身がこのままの自分でいいのかと迷ったときの表れなのかも知れません。
浜崎あゆみというものだけ先行して自分を見失ったときに書いた曲なのではないでしょうか。ちょうどスーパーテレビの取材がされていた頃かな?

|

« いつ行ったの?! | トップページ | 疲れた… »

☆ayu note...☆」カテゴリの記事

コメント

なるほどぉ
今オレは19歳で、同い年の友達も就職したり辞めたりって人がいます
オレがいた高校は進学校で、高卒で就職は勿論、専門学校に行く人も学年に1人いるかいないかって感じで
半分以上が大学進学、残りが浪人って感じです
だからみーさんのような経験談は自分の周りではなかなか聞かないので、考えさせられます
あゆの詞の特定の部分を自分に当てはめるってのは、自分もよくやります
自分の事を歌ってくれてるようで慰めれるし、元気が出ますよね
今の仕事場がみーさんにとって過ごしやすい職場であるといいですね!

投稿: じゅんや | 2006/05/31 00:15

すいません、5/30の記事を読まずにコメントしてしまいました
大変なんですね・・・
何て言ったらいいか分からないんですけど、心と体を大切にしてください
倒れられたりしたら悲しいです

投稿: じゅんや | 2006/05/31 00:19

結構自分に当てはめて考えたりして、「あーわかるわかる!」と納得したり、ayuもこういっているから頑張ろうとか原動力になったりしますよね。みーもその曲がなかったら会社を辞めるということに踏ん切りがつかなくてなぁなぁで過ごしていたかも知れません。
いつもでも同じところにはいられなかったです。(笑)
30日のも読んでくれたんですね。
ありがとうございます!
たぶん、ほとんどの方はどういっていいかとか対処に困ると思います。みーもこの病気になるまではそういった人とか、落ち込んでいる人とかになんて声をかけたらいいのかわからなかったです。ただ、みーの記事を読んでそれに対して反応をいただけることが、とても勇気というか元気がもらえますよ!
ありがとうございました!!!

投稿: みー | 2006/05/31 23:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84186/10299767

この記事へのトラックバック一覧です: A Song for XX:

« いつ行ったの?! | トップページ | 疲れた… »